外国から覚えのない荷物が届く

    未分類 — admin @ 2007 年 5 月 31 日-11:01 AM

    昨日何やら外国からupsで小荷物が届いていた。覚えのない荷物の上に送り主もよくわからない。送り状をよく見れば小さくNikeの文字。その瞬間、思い出した。4月の終わりに注文したNikeのシューズである。冬の間に鈍ったからだをジムで鍛え直そうと思い立ち衝動的に注文してしまった商品だ。インソールの下に埋め込まれたチップがiPod nanoと連動するという。今ではiPod nanoは車中にはなくてはならない私のお気に入りツールであるがそのiPod nanoが専用トレーナーに早変わりするという。その機能よりその希少性に目がくらんでしまった。いざ、注文しようとするとかなり細かいパーツまで選択できるセミオーダーものだ。ただし海外にて注文生産なので届くまで一ヶ月かかってしまった。でも開けてみればレザーのしっかりした袋に入りそれなりに満足。時間はかかったけれど他のシューズと比べてそれほど高額でもない。Nikeにとってもそれほど採算のとれる商品ではないだろう。しかし決してNikeフリークではない私がこの企画商品によってNikeにがっちり取り込まれてしまった。それが証拠に同時に購入したトレーニング用のパンツとシャツと靴下はすべてNikeとなってしまった。だってシューズがNikeなのにシャツやパンツがadidasでは節操がないでしょ。これは人間の持つ「統一したい衝動」というか「そろえたい心理」によるものだと思う。macでパソコンを始めたばかりに未だにWindowsに馴染めずiPodの興隆に喜ぶ自分はまさにその心理の延長にある。あぁ、悲しきかなmacユーザー。そして今度はapple社が仕掛けたのかNikeが仕掛けたのかはわからないがその連鎖の仕掛けに見事にハマってしまった。こうして私たち消費者は知らず知らずのうちにブランド戦略に巻き込まれ洗脳されていく。macNikeはデザインだけでなくその戦略さえも時代を先行しているのかもしれない。力のあるもの同士がコラボしてさらにその枠を広げていく。みなさん気をつけましょう。

    「信濃では…」の句について

    未分類 — admin @ 2007 年 5 月 29 日-10:57 AM

    信濃では月と仏とおらがそば」の句は小林一茶の代表的な俳句だとばかり思っていたけれど、どうもそうではないらしい。金子万平さんの信州そば漫録ではその辺のことに詳しく触れている。また小林玲子さんの善光寺表参道日記によれば中村六郎という人が「氷そば」の宣伝用に作ったと言われているのだそうです。確かに「月」は姨捨山の田毎の月、「仏」は善光寺、「おらがそば」は一茶の俳句集『おらが春』をもじったと言われれば納得してしまう。確かに信州の名物がみごとに並んでいてできすぎだ。だとすればこれほど信州の名物をうまく織り込んだ作者はかなりの使い手に違いない。今で言えば糸井重里仲畑貴志といった名コピーライターと言ったところか。本人は人を騙すつもりはなかったとしても信州のそばを語る時にこれほど一茶の句として引用されればさぞかし痛快だろう。この句は一茶よりも一茶らしい句となってしまったが私の「信濃ではskiとmacとおらがそば」はまたさらにその亜流なのだからもっと始末が悪い。まぁ、こんなblogではありますが気長にお付き合いのほどお願い申し上げます。

    さて今、信州の山ではワラビがにょきにょき伸びています。

     

    今日、blogを始めます。 20:45

    未分類 — admin @ 2007 年 5 月 22 日-8:45 PM

    信州の北部地区を地元では北信と呼びます。北信は5月の連休までは春のなごりを残しています。山沿いでは桜が咲き、川縁には菜の花が一面に咲き渡ります。高い山にはまだ雪が残りその白さと木々の緑のコントラストは何ともいえず美しいものです。そして連休が終わった今、里では一斉に田植えが始まりました。私の勤める工場もそんな田園地帯の中にあり目の前には水をはったきれいな田んぼが広がっています。夕方からはカエルの大合唱も始まりました。

     

    自己紹介

    タイトルはご存じ「信濃では月と仏とおらがそば」の一句から拝借いたしました。「ski」は好きなこと、「mac」は仕事、「おらがそば」は地元の名産品や名所を意味しています。信州の日々の暮らしの中で拾った出来事を気まぐれにつづります。

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