英才教育

    スポーツ全般,子育て — admin @ 2011 年 4 月 12 日-11:41 AM

    日本では音楽、クラッシックバレーなど他の文化活動では世界の頂点を目指す為にむかしからから英才教育はおこなわれていた。その為の海外留学も盛 んだ。ところがスポーツの世界は遅れていた。私たちの親の世代はスポーツでメシを食っていけるとは思っていなかったんだ。現代のように親が率先し て自分の子どもをスポーツ選手にしたいと思うことはあまりなかったんだ。

    1984年のロサンゼルスオリンピックでアマチュアとプロという垣根がなくなった。その時から日本でもいろいろなスポーツマンが名誉だけでなくスポーツ選手を仕事にすることができるようになった。そこから子どものスポーツ事情も少しずつ変わってきた。子どもの頃からスポーツの特別な教育も 多くなってきたんだ。卓球の愛ちゃん、野球のイチロー選手、ゴルフの石川遼くん達のように。

    我が国ではむかしから学校体育の延長上にスポーツ選手の道があった。一方、欧米では地域のクラブがそれを担っている。だから子どもの年齢が変わっ ても指導者は変わらない。それに対し日本では小学校、中学、高校とその都度、指導者が変わるので自分の担当している時に結果を求めてしまう。その 為、日本では長期計画でスポーツ選手を育てにくかった。しかし体操と水泳だけは日本でも民間の体操クラブとスイミングクラブが古くから盛んで世界 的な選手が輩出されている。現在では他のスポーツでもそうなりつつあるがこれはJリーグの影響だ。Jリーグの誕生はサッカーだけでなく他のスポー ツにまで大きな変化をもたらしつつある。こうしてスポーツはますますビッグビジネスとなりスーパース
    ターが生まれる。その一方で敗れ去る者の方が はるかに多い。サッカーではJリーグまで行けない選手の将来まで考慮したシステム作りをしているクラブもあるという。

    Jリーグ、恐るべし!

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