スポーツの英才教育の費用

    スポーツ全般,子育て — admin @ 2011 年 4 月 14 日-11:44 AM

    スポーツの英才教育はどうゆうことかと言うと「職業」としてスポーツの選手をめざすということだ。そこでスポーツ選手の収入はどのくらいか調べて みた。

    サッカー選手ではJリーグの最高契約金は1億6000万円、Jリーグの平均給与2000万円。すごいね。大きな会社の重役さんくらい稼げちゃう。 一方、日本プロ野球の最高契約金は4億5000万円。大リーグのイチロー選手は15〜20億円と日本で最も稼ぐスポーツ選手だ。こうなると大企業 の社長もはるかに及ばない。ゴルフの石川遼くんの場合、年間1億8300万円の賞金を獲得。その他CMで20億円の収入があるという。フィギアス ケートではプロになってからの利益が年間2000万円から3000万円だそうだ。やはりスポーツ選手は華々しいだけでなく職業としても夢のある仕事だ。

    しかし
    サッカー選手の現役平均年数は5年であり、プロ野球選手では約9年だそうだ。ちなみに野球選手の平均引退年齢は29歳。(平成10年〜平成 14年の日本プロ野球選手会のデータより)ゴルフだけが現役は長いがそれ以外のスポーツは全て引退してからの人生の方が遙かに長い。

    先日テレビで子どもがスポーツをやった場合どのくらい費用がかかるかをやっていた。サッカーは小学校で102万円、中学高校で200万円あわせて 計302万円。野球は小学校で68万円、中学高校で600万円あわせて計668万円。ゴルフは石川遼くんの場合、小学校から年間200万円を12 年間、計2400万円。フィギアスケートは6歳からはじまり16歳では年間2700万円かかるという。海外のコーチに支払う費用が大きいのだ。そ のほか海外遠征費は別途必要となる。

    それではスキーではどうか。最初にたくさんの道具を用意しなければならないのでスキー競技はお金のかかるスポーツと言われる。しかし、用具よりも スケートと同様に環境を求めての遠征費用の方が遙かに大きい。アルペン強豪国はどうかとうと言うと必ずしも経済大国が強いわけではない。ただ環境や指 導者には恵まれている。もし日本の山がもっと高く氷河があったならばそんなにお金はかからないだろう。事実、日本の経済バブル期から日本の選手は 欧米に頻繁に行けるようになった。確かに海外留学もしやすくなったが日本では特例と言われた猪谷千春さんの例もある。確かに時代が違うし後にアメ リカに留学もするが少年時代は雪を求め日本国内で育ち銅メダルをとった。このことをもっと評価し研究し方が良いように思う。

    いずれにせよどんなスポーツでも英才教育として行うにはそれなりの覚悟が必要だ。

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